全身遺骨

修養団沖縄がじまる会とSYDボランティア友の会主催の沖縄戦遺骨収集ボランティア活動で24日、日本兵とみられるほぼ一体がそろった遺骨が見つかりました。
発見場所は糸満市真栄平の南にある山を100メートルほど入った地点。
沖縄戦当時にあったという旧日本軍の陣地から延びる兵士の移動用の浅い壕跡に、手を胸に置いてあおむけに寝かされた形で、表土から約40センチの中に埋まっていたそうです。軍服についていたとみられる肩章やボタンも同時に見つかりました。
探し当てた佐藤さんは「地上に出してあげられて良かった」、宮城会長も「若い兵だと思う。活動を続けてきたかいがあった」と話しました。
恥ずかしながら、このような活動が行われていることを知りませんでした…。参加者の方々には頭が下がる思いですよね。
これで身元が判明したらもっといいんですけどね。両親、妻子もいたことでしょう。今までずっと会えなかったんです、きっとずっと会いたかったに違いないんです。一緒のお墓に入れてあげてほしいですよね。
過去の歴史を知る為にも、このような活動は続けていってほしいですよね。