スペランカー

みなさんは伝説のレトロゲームである「スペランカー」をご存知ですか?

プレーヤーが探検家となって地下に広がる遺跡を探検するというゲームなのですが、これがまた話題になりました。

 

まず、目的がない。地下にどんどん広がっているのですが、エリアをクリアすると下に進めて、またエリアをクリアすると進めて…100階で終わりか!と思ったら101階…ん?どこかで見たような…?そう、101階と銘打って1階がまた出てくるのです。ただただ遺跡を探検するだけ。

これだけでもインパクトがありますが、スペランカーの大きなポイントは、あまりにもあっけなく主人公が死ぬのです。

地下なので酸素ボンベを付けているのですが、酸素が切れると死にます。少しの段差でも気を付けないと死にます。下り坂をジャンプしながら下ると死にます。コウモリの糞に当たって死にます。みみずにぶつかって死にます。友人たちとの協力プレーの際、2人以上がロープにつかまると2人とも死にます。

そう、これはネットでは「探索ゲー」ではなく「死にゲー」だと言われているのです。

 

このゲーム史上最弱の主人公がいるゲーム。なんと小説化されたのです…!

キャラクターもストーリーもしっかりしているそうなんですよね。こんなストーリーもなにもなくトラップを潜り抜け死なない様に努力して死んでいく()ゲームが…。

小説ではどんな最弱っぷりが書かれているのか気になりますね。