クマに襲われ反撃

今年は何かと野生のクマの目撃情報や被害が多い。この時期は冬眠前の蓄えのため余計に活発になるという。
宮城県内では、4月からのクマの出没件数は去年の倍以上の1000件にも上っており、凶暴なツキノワグマなため警察などが注意喚起にあたっている。
また、昨日早朝に仙台市内の河川敷で散歩をしていた83歳の男性が、川から上がってきたクマに襲われた。男性は杖を持っていたため、クマに対して反撃したが、クマは脚を噛み頭をひっかくなど襲い掛かってきた。
男性は当時の様子を振り返り「川からガバッガバッという音がするから、見たらクマが向かってきた。川を泳いできた。川から上がってきたから、(杖で)はたいたけど、だめだった」と話す。
クマは男性に噛みついたあと、また川を泳いでいなくなったという。
男性は十数針縫うけがを負ったが、命に別状はない。夏に秋田では野生のクマに襲われ死者が出ている。冬眠開けの春も目撃件数は増えそうだ。

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