Archive for 12月, 2014

高齢出産のリスク

この度、元モーニング娘の中澤裕子さんが自身のブログで第二子の妊娠を報告しました。中島裕子さんは現在41歳。高齢出産となる彼女ですが、実際に高齢出産にはどのようなリスクがあるのでしょうか。
満35歳を過ぎてからの妊娠は医学的に高齢出産と呼ばれています。35歳という女性の年齢に何か特別な意味があるかといったらそうではありません。
高齢出産のリスクはあくまでも30歳を過ぎたころから徐々に高まっていくもので、35歳で急にリスクが高まるといったものでもありません。年齢を重ねることによって、妊娠力も下がってきます。20代での不妊は数パーセントですが、40代では不妊の率が60パーセントを超えるとも言われています。なので、40代を過ぎると、自然妊娠が難しくなってきます。
高齢出産のリスクとして、知ってほしいことは染色体の異常が多くなるということ。ダウン症などの染色体の異常は、妊婦の年齢が上がれば上がるほど、リスクが高くなってきます。また、流産のリスクが高まります。20代だと1割程度の確率ですが、40代になると2割から4割になります。40代で妊娠したら、急激な運動は避け、過労にも注意しなくてはなりません。それ以外にも、妊娠王血圧症と帝王切開の確率が高くなります。このように、高齢出産には様々なリスクが高くなりますので注意しましょう。

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